| イベント名 | 事業化を成功させる 化学プロセス開発・設計における最適化への要点 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年01月27日(火)
~ 2026年02月18日(水)
【Live配信】2026年1月27日(火)13:00~16:30 【アーカイブ配信】 2026年2月18日(水)まで受付 (視聴期間:2/18(水)~3/3(火)) ※【Live配信(アーカイブ配信付)】における「アーカイブ配信」は、【アーカイブ配信】の映像とは異なりますので、ご注意ください。(未編集映像)開催日翌日に、視聴用のzoom URLをご連絡いたします。 視聴期間:1/28(水)~2/3(火) ※会社・自宅にいながら受講可能です。 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 【配布資料】 製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 |
| 会場名 | 【ZoomによるLive配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2026年02月18日(水)16時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
事業化を成功させる
化学プロセス開発・設計における最適化への要点
プロセスシミュレーション活用による事業性・スケールアップ検討の考慮点
実用化を断念する傾向(失敗の要因)、スケールアップトラブルなども交えて解説
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
※【Live配信(アーカイブ配信付)】における「アーカイブ配信」は、
【アーカイブ配信】の映像とは異なりますので、ご注意ください。(未編集映像)
開催日翌日に、視聴用のzoom URLをご連絡いたします。視聴期間:1/28(水)~2/3(火)
開発段階の化学プロセスを事業化(実用化)するために学びたい基礎知識と
実験・開発段階におけるプロセスシミュレーション活用の有用性
POINT >>>
★多くの担当者を悩ませる「スケールアップ」の問題を中心に解説
・スケールアップに備えて取得しておくべきデータ例
・効率的なスケールアップに活かせるケース事例&講師見解
・ラボ、ベンチ、パイロット試験でうまくいっても、
更にスケールアップした場合に生じるトラブル対策(特に反応プロセス)
★化学プロセスの理解・予測と留意すべき基礎知識
・化学工学の原理、単位操作に関する理論的知識
・新プロセスが実用化に至らなかったR&Dの原因と傾向
・シミュレーション活用による改良点と事業採算性への影響とその検討
★2つの受講形態から選択可能
業務の予定や学習スタイルに合わせてお選びいただけます
★【Live配信(アーカイブ配信付)】
… 当日Live受講+開催日翌日から7日間視聴可(未編集映像):
質問がしやすいリアルタイムの講義&急な欠席時や復習に役立つ録画映像付
★【アーカイブ配信】
… 視聴期間内なら何度でも視聴可能(14日間):
視聴時間が調整しやすい、長めの視聴期間が嬉しいアーカイブ配信
| 講師 |
山田技術士事務所 代表 山田 明 氏
【主な研究・業務】
化学プロセス開発・スケールアップ・設計・プラント運転支援
化学プロセス技術コンサルタント
| セミナー趣旨 |
化学プロセス開発時のバッチプロセスと連続プロセスの選択や、スケールアップの考え方やそのトラブル事例、スケールアップのためのプロセスシミュレーション技術の活用のポイント・注意点や方法、投資採算性など企業化検討の考え方について解説いたします。
| セミナー講演内容 |
◇テーマ1:開発プロセスのコスト試算とスケールアップの基礎
------------------
1. 化学プロセスのライフサイクル
2. プロセス開発失敗の要因
3. 開発プロセスのコスト試算、事業採算性
4. 開発段階でのプロセス最適化、シミュレーション技術
5. スケールアップの基礎
◇テーマ2:スケールアップのための物性推算、反応・単位操作の基礎
------------------
1. 物質収支、熱収支、物性推算
2. 流動、伝熱、物質移動
3. 蒸留、吸収、抽出、吸着、晶析操作
4. 攪拌、濾過操作
5. 反応速度と反応操作
◇テーマ3:スケールアップ時のトラブル事例と解決策
------------------
1. 効率的で低リスクなスケールアップ バッチ・連続プロセスの選択
2. 効率的で低リスクなスケールアップのためのポイント
3. スケールアップにおいて留意すべき点、トラブル事例と解決策
4. シミュレーションの活用と事例
5. AIの適用事例と効果的な援用について
□ 質疑応答 □
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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