1/29 <AR/VR時代の空中ディスプレイと国際標準化へ> 空中結像の原理と構成部材、 空中ディスプレイ・空中映像技術と応用展開 ― 日本型標準加速化モデル ―
| イベント名 | <AR/VR時代の空中ディスプレイと国際標準化へ> 空中結像の原理と構成部材、 空中ディスプレイ・空中映像技術と応用展開 ― 日本型標準加速化モデル ― |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年01月29日(木)
13:00~16:30 【見逃し配信の視聴期間】 2026年1月30日(金)~2月5日(木)まで ※このセミナーは見逃し配信付です。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。また録画データは原則として編集は行いません。 ※マイページからZoomの録画視聴用リンクにてご視聴いただきます。 ※会社・自宅にいながら受講可能です。 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 【配布資料】 製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が開催日に間に合わないことがございます。 ※Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 |
| 会場名 | 【Zoomによるライブ配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2026年01月29日(木)13時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
<AR/VR時代の空中ディスプレイと国際標準化へ>
空中結像の原理と構成部材、
空中ディスプレイ・空中映像技術と応用展開
― 日本型標準加速化モデル ―
■空中に実像形成する光学系、空中結像とは!?■
■何もない空中に映像が浮かぶディスプレイ、今後必要な光学素子は?■
【見逃し配信の視聴期間】2026年1月30日(金)~2月5日(木)まで
※このセミナーは見逃し配信付です。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
※マイページからZoomの録画視聴用リンクにてご視聴いただきます。
★ 空中ディスプレイの最新技術動向を解説します。
| 講師 |
宇都宮大学 工学部 基盤工学科 教授 山本 裕紹 氏
| セミナー趣旨 |
AR/VRに代表される空間映像技術の発展に伴い、実空間とデジタル情報を直接融合する新しい表示・ユーザーインタフェースが求められている。スクリーンや霧などの散乱媒体を用いず、何もない空間に映像を形成する「空中ディスプレイ」は、ポストVR時代のAR応用や非接触インタフェース技術として、近年急速に注目を集めている。
本講演では、再帰反射による空中結像(AIRR)を中心として、空中ディスプレイを実現する光学原理、構成部材、設計上のポイントを体系的に解説する。あわせて、空中3D表示や非接触ユーザーインタフェースなどの応用展開、産業化・社会実装に向けた最新動向を紹介する。
さらに、研究開発と事業化を加速する観点から、日本政府が推進する「日本型標準加速化モデル」の考え方に触れ、国際電気標準会議(IEC)を中心とした空中ディスプレイの国際標準化動向と、標準化を通じて技術競争力を高めるための戦略的アプローチについて概説する。
| セミナー講演内容 |
<得られる技術・知識など>
・AR/VRに関連する空間映像技術の全体像と、その中での空中ディスプレイの位置づけ
・再帰反射による空中結像(AIRR)を中心とした、空中ディスプレイの光学原理と設計の考え方
・空中ディスプレイを構成する主要な光学部材・構成要素と選定のポイント
・空中像の高精細化・大型化・3D表示に向けた技術的アプローチと課題
・非接触ユーザーインタフェースや空中3D表示など、空中ディスプレイの最新応用動向
・実用化・社会実装を見据えた、空中ディスプレイ技術の課題と今後の展望
・日本政府が推進する「日本型標準加速化モデル」の考え方と、研究開発・事業化・国際標準化を連動させる戦略
・IECにおける空中ディスプレイおよびコンタクトレンズディスプレイに関する国際規格の開発動向
<プログラム>
1.AR/VR技術の発展と空間映像インタフェースの変遷
1.1 VR・AR・MRの整理と現在地
1.2 ヘッドマウントディスプレイの限界
1.3 実空間に情報を提示するUIへの要求
2.空中ディスプレイとは何か
2.1 スクリーン型表示との違い
2.2 「何もない空間に見える」仕組み
2.3 空中映像がもたらすユーザー体験
3.人の奥行き知覚と空中映像の見え方
3.1 奥行き知覚を決める主要因
3.2 3D表示と空中表示の違い
3.3 ポップアップ感・没入感の設計指針
4.空中結像の基本原理
4.1 レンズ・ミラー結像との比較
4.2 空中結像に必要な光学条件
4.3 視域・観察位置の考え方
5.空中ディスプレイ方式の分類
5.1 再帰反射方式
5.2 ミラー・レンズ方式
5.3 その他の空中映像形成手法
6.再帰反射による空中結像(AIRR)の原理
6.1 再帰反射素子の光学特性
6.2 AIRRによる空中結像メカニズム
6.3 大型・高輝度化の可能性
7.空中ディスプレイの構成部材
7.1 再帰反射素子
7.2 レンズ・ミラー・光源
7.3 構成部材選定時の実務的注意点
8.空中像の解像度・コントラスト・画質評価
8.1 解像度を制限する要因
8.2 迷光・ゴーストの発生要因
8.3 空中像特有の画質評価の考え方
9.レンズ補強AIRR(LeAIRR)による高精細化
9.1 従来AIRRの課題
9.2 レンズ補強の効果
9.3 実験例と性能向上
10.空中ディスプレイの大型化・実装技術
10.1 大面積化に伴う課題
10.2 光学配置と設計指針
10.3 実装時の制約条件
11.空中3D表示への展開
11.1 空中像の立体化手法
11.2 視差・奥行き表現の工夫
11.3 空中3D表示の課題
12.非接触ユーザーインタフェース
12.1 ジェスチャ入力との融合
12.2 センサとの連携
12.3 ユーザビリティ設計
13.AR/VRとの技術的接点
13.1 AR表示との役割分担
13.2 空中ディスプレイが補完する機能
13.3 将来のハイブリッドUI像
14.空中ディスプレイの応用事例
14.1 サイネージ・展示・案内
14.2 車載・モビリティ分野
14.3 医療・アクセシビリティ応用
15.実用化・社会実装の現状
15.1 実証実験・展示事例
15.2 導入時の技術的・制度的課題
15.3 導入効果と評価
16.空中ディスプレイ産業の動向
16.1 国内外の開発状況
16.2 産業化に向けた課題
16.3 今後の市場展望
17.国際標準化の必要性
17.1 なぜ標準が必要なのか
17.2 標準化が技術・市場に与える影響
17.3 標準なき技術のリスク
18.IECにおける空中ディスプレイの標準化動向
18.1 IEC/TC110の役割
18.2 現在進行中の規格化内容
18.3 規格化のスケジュール感
19.日本型標準加速化モデルとは何か
19.1 モデルの背景と考え方
19.2 研究開発と標準化の同時推進
19.3 日本発技術を国際規格にする戦略
20.空中ディスプレイ技術の将来展望
20.1 空間メディア技術としての可能性
20.2 AR/VRの次に来るインタフェース
20.3 今後求められる「夢の構成部材」
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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