5/22 水素脆化のメカニズムと評価・解析法、 耐水素脆化特性に優れた材料の開発
| イベント名 | 水素脆化のメカニズムと評価・解析法、 耐水素脆化特性に優れた材料の開発 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年05月22日(金)
10:30~16:30 【見逃し配信の視聴期間】 2026年5月25日(月)~5月31日(日)まで ※このセミナーは見逃し配信付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。 ※ライブ配信を欠席し見逃し視聴のみの受講も可能です。 ※動画は未編集のものになります。 ※視聴ページは、開催翌営業日の午前中には、マイページにリンクを設定する予定です。 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 ※詳細・お申込みは、下記「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。 【配布資料】 PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 |
| 会場名 | 【Zoomによるライブ配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2026年05月22日(金)10時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
水素脆化のメカニズムと評価・解析法、
耐水素脆化特性に優れた材料の開発
水素が関与する金属の損傷と水素脆化プロセスの理解、
対策に向けた評価・解析手法と、水素脆化を抑制するための方策
| 講師 |
東北大学 金属材料研究所 教授 博士(理学) 秋山 英二 氏
専門:腐食科学,電気化学,材料科学
| セミナー趣旨 |
金属材料中に取り込まれた水素が材料の機械的強度を低下させる「水素脆化」の現象は1世紀半程の昔から知られていた。金属材料の水素脆化感受性はその強度が上がるにつれて高くなることから、ボルトやワイヤなどのインフラ用の材料や自動車用鋼板などの高強度化が進められ、また、カーボンニュートラルを目指した水素エネルギー利用の要請の高まる中で、材料使用の安心・安全の観点から水素脆化は非常に大きな課題となっている。水素脆化の克服のためには、水素侵入-水素の拡散・集積-破壊に至るプロセスを理解し、材料の水素脆化特性を適切に評価する方法を開発することが必要不可欠である。またそれをフィードバックし、耐水素脆化特性に優れた材料の開発が望まれる。
このセミナーでは、ボルトや自動車用鋼板など使用環境中での腐食により取り込まれる水素の影響を考慮した評価法や、水素の挙動を理解するための新規な水素可視化法などの技術、また材料開発に関して解説する。
| セミナー講演内容 |
1.はじめに
1.1 水素脆化とは
1.2 水素脆化の定義
2.水素が関与するさまざまな金属材料の損傷
2.1 水素が関与する損傷
2.2 水素脆化研究の歴史
3.水素脆化プロセス
3.1 水素侵入
3.2 提唱されている水素脆化機構
4.水素脆化特性評価法
4.1 暴露試験
4.2 水素チャージ法
4.3 水素脆化特性評価法の変遷
4.4 応力と水素量をパラメータとする水素脆化特性評価法
4.5 様々な水素脆化特性評価法
5.解析手法
5.1 水素量の定量
5.2 電気化学的水素透過法
5.3 観察手法
5.4 水素可視化法
6.耐水素脆化のために
6.1 水素侵入の抑制
6.2 応力の制御
6.3 組織制御
7.おわりに
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 10/26 バイオ医薬品で起こる蛋白質凝集≪包括的理解、分析と抑制方法、製剤設計、管理戦略≫ (2026年10月05日)
- 10/28 これだけは押さえておきたい"最新"工業触媒の基礎知識 (2026年10月05日)
- 10/13 UV硬化の基礎と硬化不良対策および影部の硬化 (2026年10月05日)
- 10/29 化粧品の国際展開を見据えた品質保証・品質管理~ISO22716・各国法規制・サステナビリティ要求を踏まえたリスクベースQAへの展開~ (2026年10月05日)
- 10/27 同等の品質(規格)と再現性を確保する技術移転実施と開発段階での取り組み・製造現場への反映 (2026年10月05日)
- 12/18 「国内データが少ない、足りない、でも諦めない!」開発戦略の実践~外国データ外挿、RWD活用アプローチと 早期承認に向けた薬事制度活用~ (2026年10月02日)
- 12/17 再生医療等製品のバリデーション/ベリフィケーションの考え方・使い分けとGCTP適合性調査で指摘を防ぐための工夫 (2026年10月02日)
- 12/11 利益力のある製品を生みだす設計・開発担当者が身に着けるべきコストマネジメントと「利益思考力®」セミナー (2026年10月02日)
- 2/19 因子ごとの最適条件を少ない実験回数で見つける統計的手法『実験計画法』&汎用的インフォマティクス『非線形実験計画法』 (2026年10月02日)
- 1/18 ガラスの光学特性・熱物性・機械的特性の基礎 (2026年10月02日)


![足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内] 足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内]](https://www.atengineer.com/pr/science_t/color/images/btn_wps.png)