| イベント名 | ICH-E6(R3)対応 治験QMS・QbDの構築基礎と オーバークオリティからの脱却 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年05月20日(水)
~ 2026年06月03日(水)
【ライブ配信】2026年5月20日(水)13:00~16:30 【アーカイブ受講】2026年6月3日(水)まで受付 (配信期間:6/3~6/16) ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※詳細・お申込みは、下記「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。 【配布資料】 PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。 |
| 会場名 | 【Zoomによるライブ配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2026年06月03日(水)16時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
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ICH-E6(R3)対応 治験QMS・QbDの構築基礎と
オーバークオリティからの脱却
~GCP省令改正を見据え、今から始める品質マネジメント変革~
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
ICH-E6(R3)の実装に向けて、治験の品質マネジメントは大きな転換期を迎えています。従来のリスクベースアプローチ(RBA)をさらに進化させ、治験に関わるすべてのステークホルダーをカバーする動的な品質マネジメントシステム(QMS)の構築が、製薬企業・医療機関・CROを含む治験サービス提供事業者に求められています。
【課題】
Decentralized Clinical Trials(DCT)の本格導入やAI/IoTなどデジタルテクノロジーの急速な発展に伴い、治験計画段階での品質の作りこみ(Quality by Design:QbD)、リスクの事前評価と対策、治験実施段階でのリアルタイムモニタリングと異常検知によるIssue Managementの重要性がこれまで以上に高まっています。一方で、グローバル製薬企業による日本市場への投資縮小が進む中、スピードとコスト効率の両立も喫緊の課題です。こうした環境下で、「必要十分な品質」と「過剰な品質(オーバークオリティ)」の線引きは、すべてのステークホルダーにとって避けては通れないテーマとなっています。
【本セミナーの価値】
本セミナーでは、ICH-E6(R3)が強調する「プロセス駆動型品質マネジメント」と「継続的改善文化」を基軸に、臨床試験におけるQMS・QbDの構築基礎を体系的に解説します。さらに、製薬企業のGlobal Study Manager・医療機関のCRC双方の視点からオーバークオリティの具体事例を共有し、規制当局が求める品質水準を正しく理解したうえで、参加者が自組織で「最適品質」を定義・実践するための判断軸とアクションプランを持ち帰っていただける構成としています。
【対象者】
製薬企業の臨床開発・品質保証部門、CROのプロジェクトマネジメント・モニタリング部門、医療機関の治験事務局・CRC、およびQMS構築・治験オペレーション改善に関わるすべての方。
得られる知識:
・ICH-E6(R3)の要点を自社・自施設の業務プロセスに照らしてギャップを説明できる
・ISO 9001 QMSの基本原則と臨床試験領域への応用の考え方を理解できる
・Clinical QMSの全体像(プロセス・役割・文書・指標・改善サイクル)を理解し、導入ロードマップを描ける
・QbDに基づき、CtQ設定→重要プロセス/重要データの特定→管理策設計の手順を実務に適用できる
・KQI/KRIの設定とリアルタイム品質モニタリングダッシュボードの設計思想を理解できる
・Cost of Quality分析に基づくオーバークオリティの判断フレームワークを自組織で活用できる
・規制当局が真に求める品質水準と「やらない判断」の説明責任の残し方を理解できる
・Lean Six Sigma(DMAIC)を臨床QMSにおける継続的改善のツールとして活用する視点を得られる
・QMS導入を成功させるための組織文化変革・心理的安全性醸成の実践知識を得られる
・自組織の規模・役割に応じた「明日から始められる」QMS構築のアクションプランを持ち帰れる
| 【ライブ配信受講者 限定特典のご案内】
ライブ(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として
「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
| 講師 |
(株)Real Discovery Outdoors・代表取締役社長
Create BioVentures・代表
(株)do.Sukasu・Chief Operating Officer
小澤 郷司 氏
【主なご研究・ご業務】
医薬品医療機器再生医療等製品の開発及び事業開発、新規事業開発、リアルワールドデータ利活用、組織改革及びプロセス改善を実現するLean Six Sigma導入、QMS構築導入、人材育成、組織改革、経営戦略
| セミナー講演内容 |
1. ICH-E6(R3)が変える臨床開発の品質パラダイム
1.1 ICH-E6(R3)改訂の背景・経緯と主要変更点の読み解き
1.2 製造業から臨床開発へ ― 品質管理思想の変遷とGCPへの適用
1.3 ISO 9001の枠組みと臨床試験QMSへの応用
1.4 Lean Six Sigmaの基礎 ― DMAICフレームワークの概要と治験への接続点
1.5 RBA(リスクベースアプローチ)からQuality-by-Design型QMSへの進化
1.6 ICH-E6(R3) Annex 1(介入試験)・Annex 2(DCT等)の要件分解と実務インパクト
1.7 GCP省令改正の見通しとPMDAの期待 ― 国内実務への影響
2. Quality by Design(QbD)― 治験計画段階からの品質の作りこみ
2.1 QbDの基本原則 ― Critical to Quality(CtQ)因子の特定とDesign Spaceの設定
2.2 治験プロセスマップの作成 ― Critical Process Parameters(CPPs)の特定と管理戦略
2.3 リスク評価の実務 ― シナリオプランニングとFMEAの使い分け
2.4 KQI/KRI設計とリアルタイム品質モニタリング(RQM)ダッシュボードの構築
2.5 Sponsor-Site Partnershipの構築 ― 役割・責任(RACI)の明確化と双方向コミュニケーション
3. Cost of Quality分析とオーバークオリティからの脱却
3.1 Cost of Quality(CoQ)モデル ― 予防・評価・失敗コストのバランス最適化
3.2 規制当局が真に求める品質水準 ― ガイダンス・査察指摘事例からの読み解き
3.3 「必要十分品質」と「オーバークオリティ」の境界線 ― Must/Should/Could/Stopの判断フレームワーク
3.4 SDV100%・過剰文書・過剰承認 ― オーバークオリティが生まれる典型パターン
3.5 【事例】グローバル製薬企業Study Managerが語る「日本特有のオーバークオリティ」
3.6 【事例】医療機関CRCが感じる「過剰要求」の実態と改善提案
3.7 判断を組織合意にする方法 ― Decision Log・リスク受容記録・品質会議の運用
4. 次世代Clinical QMSの実装 ― 組織文化変革と継続的改善の仕組みづくり
4.1 なぜQMSは「形骸化」するのか ― 導入・定着の障壁と成功要因
4.2 変革マネジメント(Change Management)の実践 ― 8段階モデルの臨床開発への適用
4.3 心理的安全性(Psychological Safety)の醸成 ― 「報告しやすさ」から「改善が起きる」組織へ
4.4 CAPAからPACA(予測的・適応的措置)への転換 ― Proactive Quality Managementの実現
4.5 Lean Six Sigma DMAIC実践とLessons Learned/Sharedナレッジマネジメント
4.6 デジタルツール・AI活用によるQMS運用効率化 ― RBQM/CSDM支援プラットフォームの選定
4.7 明日から始めるアクションプラン ― 組織規模別QMS導入ロードマップ【個人ワーク】
5. まとめ
質疑応答
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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