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2024年12月19日に開催中のイベント一覧
- 12/5 【基礎】造粒・打錠・コーティング製造技術とスケールアップ/ 打錠障害・品質異変の防止・対策
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開催日 2024/12/5~2024/12/19 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 【基礎】造粒・打錠・コーティング製造技術とスケールアップ/打錠障害・品質異変の防止・対策 ~顆粒特性の比較、粉砕の目的と粉砕例、混合粉体の偏析と、防止対策、成分の改質~~打錠用顆粒の製造法、打錠障害の克服、カプセル剤の製剤化~ 受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】or【アーカイブ配信】 ♦造粒・打錠・コーティング各工程とスケールアップ・トラブル対策を基...
- 12/19 ベンチマーキングの基本と実践法、 研究開発テーマへの展開
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開催日 2024/12/19 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 ベンチマーキングの基本と実践法、研究開発テーマへの展開 ~既存事業/新規参入・新市場 狙うターゲット別のベンチマーキング法~~分析結果から製品化へと導く方法とそのポイント~ 受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】のみ 戦略的な研究開発テーマを生み出すためのベンチマーキングの基本と実践!ベンチマーキングの全体像・ステップ、ターゲット設定、狙うターゲット別の具体的な実践方...
- 12/19 自社保有技術・コア技術をベースとした 革新的な研究開発テーマの創出活動
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開催日 2024/12/19 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 自社保有技術・コア技術をベースとした革新的な研究開発テーマの創出活動 ~自社が保有する技術で何ができるか技術機能展開法を利用したテーマ創出活動とその全体体系~ 受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】のみ 自社が保有する技術・コア技術で市場、顧客に何をもたらせるのか既存技術を活性化し、市場を特定し、ニーズや用途を探索し、 筋の良いテーマ・アイデアを生み出す 思いもよ...
- 12/19 シリカ微粒子の基礎(分類・製法・特性と評価)と ポリマーへの配合・複合化技術
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開催日 2024/12/19 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 シリカ微粒子の基礎(分類・製法・特性と評価)とポリマーへの配合・複合化技術 受講可能な形式:【Live配信】 ●シリカ微粒子・フィラーについて、製法から学んで効果的な活用に繋げる! ●光学材料・半導体関連材料を事例に、現場で使えるポリマーへの配合・複合化技術の 知識を解説します。 【得られる知識】 ・シリカ微粒子の一般知識(原料、製法、特性など)・シリカ微粒子の製品状態...
- 12/10 医薬品開発段階での 処方・製法変更におけるBE試験の考え方と 生物学的同等性確保のための開発戦略
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開催日 2024/12/10~2024/12/20 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 医薬品開発段階での処方・製法変更におけるBE試験の考え方と生物学的同等性確保のための開発戦略 ~ICH M9 BCSに基づくバイオウェーバーの考え方をふまえ~ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 新薬開発のキーポイントは確実性(リスク管理)とスピードです。 しかしながら開発が進むにつれて処方変更・製造法変更は必ずと言っていいほど生じます。そこで重要にな...
- 12/9 ハードコート剤の開発、材料設計、調製、 特性評価、高機能化、応用展開
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開催日 2024/12/9~2024/12/23 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 ハードコート剤の開発、材料設計、調製、特性評価、高機能化、応用展開 ~UV硬化型ハイブリッドハードコート剤を中心に~ 受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ ハードコート剤の開発に必要な基本的な考え方と材料設計、開発と評価技術ハードコート剤の原料とその調製、構成成分、熱硬化型とUV硬化型との違い、 ハイブリッドハードコート、、、 相反物性、構成成分、重合・...
- 12/11 EUの包装及び包装廃棄物規則(PPWR)と 今後の日本の対応
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開催日 2024/12/11~2024/12/23 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 EUの包装及び包装廃棄物規則(PPWR)と今後の日本の対応 ~最新動向をふまえた国内外の対応事例~ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ EUのPPWRには対応した包装が必要であり、 特に食品包装はcertified recycled PE/PPの入手が必要である。 国内は2025年の国会で再生プラスチックの使用量と実績報告義務を企業に求める方向...
- 12/12 自動車リサイクルの日本および世界の現状と 今後のリサイクル戦略
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開催日 2024/12/12~2024/12/24 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 自動車リサイクルの日本および世界の現状と今後のリサイクル戦略 ― 自動車リサイクルを取り巻く規制やリサイクル動向、電動化・軽量化の動向と材料転換― 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 自動車・自動車部品のリサイクルの現状と今後のリサイクル戦略とは…? 近年、自動車廃車時に発生するCO2や有害物質に関する規制が強化されています。 ま...
- 11/29配信 現場で役に立つGMP推進のための 「統計的品質管理」総合コース2024 【Eセミナー】応用 「プロセスバリデーションと年次照査(APR)への応用」
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開催日 2024/11/29~2024/12/26 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 現場で役に立つGMP推進のための「統計的品質管理」総合コース2024 【Eセミナー】応用「プロセスバリデーションと年次照査(APR)への応用」 【受講者限定特典】各セミナーで統計実習用Excelデータを配布 受講可能な形式:【アーカイブ配信】のみ 本セミナーは、現場で役に立つGMP推進のための「統計的品質管理」総合コース2024の Eセミナーになります※単セミナーでの受講も可能...
- 11/29配信 現場で役に立つGMP推進のための 「統計的品質管理」総合コース2024 【Fセミナー】応用 「Quality by Designのための実験計画法」
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開催日 2024/11/29~2024/12/26 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 現場で役に立つGMP推進のための「統計的品質管理」総合コース2024 【Fセミナー】応用「Quality by Designのための実験計画法」 【受講者限定特典】各セミナーで統計実習用Excelデータを配布 受講可能な形式:【アーカイブ配信】のみ 本セミナーは、現場で役に立つGMP推進のための「統計的品質管理」総合コース2024の Fセミナーになります※単セミナーでの受講も可...
- 12/12 原薬GMP/ICH Q7・Q11の要件理解と 原薬プロセスバリデーション実施時の注意点
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開催日 2024/12/12~2024/12/26 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 原薬GMP/ICH Q7・Q11の要件理解と原薬プロセスバリデーション実施時の注意点 PVを実施するのに必要なバリデーションの考え方、バリデーション計画書、報告書の書き方、MFの書き方 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ プロセスバリデーションの失敗は出来るだけ避けたい部分、、、PV実施時、或いはPVが問題なく終了し、商用生産を開始した製品で経験し...
- 12/17 医薬品製造現場における コスト削減と少人数体制のQC/QA業務効率化
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開催日 2024/12/17~2024/12/27 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 医薬品製造現場におけるコスト削減と少人数体制のQC/QA業務効率化 ~品質遵守のために不必要な資材試験・包材検査を行っていませんか?~ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 品質を確保することは第一優先であるが、あまり品質に貢献していない作業を行い、クリティカルな項目についてチェックが良いのではないだろうか?QAとQCは品質管理・品質保証を担う組織であ...
- 12/10 中小製薬企業のための テーマ創出・研究開発・製品戦略の策定・推進
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開催日 2024/12/10~2025/1/6 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 中小製薬企業のためのテーマ創出・研究開発・製品戦略の策定・推進 ~中小製薬企業の特徴、強みと弱みを活かした研究開発戦略・製品戦略概論~【研究開発、製品戦略部門の担当者必聴のセミナー】 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 開発シーズや予算が限られた中小規模の製薬企業の創薬研究者、製品戦略部の方々向けに、テーマ創出・研究開発・製品戦略の考え方や戦略の立て...
- 12/11 チクソ性の基礎、制御、測定・評価と 実用系への活用方法
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開催日 2024/12/11~2025/1/6 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 チクソ性の基礎、制御、測定・評価と実用系への活用方法 ~「チクソ性」を的確に評価する測定方法と制御のコツ~ 受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ 「チクソ性」とは何か、「チクソ性」「チクソトロピー」「擬塑性流動」の違いとは流動性を特徴づける「チクソ性」を技術的に理解して測定・制御するには 塗料やインキ等の微粒子分散系を中心としたチクソ性の制御、測定なかな...
- 12/11 開発段階に応じた治験薬GMP対応と ICH Q14(分析法の開発)への取り組み
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開催日 2024/12/11~2025/1/6 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 開発段階に応じた治験薬GMP対応とICH Q14(分析法の開発)への取り組み ~治験薬GMPに柔軟に対応する製造・品質管理と各段階ごとの分析法設定・ 分析法管理戦略の特定~ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 治験の開発段階に応じて治験薬GMPに柔軟に対応するための製造・品質管理、バリデーション及びベリフィケーション、変更・逸脱の管理、自己点検、教...
- 12/12 微生物が作る ヌメリ(バイオフィルム)の 形成制御、防止・洗浄技術
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開催日 2024/12/12~2025/1/6 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 微生物が作るヌメリ(バイオフィルム)の形成制御、防止・洗浄技術 ~バイオフィルムが引き起こす汚染の根絶を目指して~ 受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ やっかいなバイオフィルムを早く見つけ出し、除去・殺菌・滅菌し、根絶するために日々バイオフィルムにお困りの微生物の専門家ではない皆様にわかりやすく解説 形成過程の異なり個別に対策が必要となるバイオフィルムの...
- 12/13 製薬のための凍結乾燥プロセスの基礎知識: 現象の基礎を押さえてバイオ医薬品製造に活かす
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開催日 2024/12/13~2025/1/6 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 製薬のための凍結乾燥プロセスの基礎知識:現象の基礎を押さえてバイオ医薬品製造に活かす ▼タンパク質ナノ粒子の凍結乾燥と凝集▼▼脂質ナノ粒子の凍結乾燥と凝集▼ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】凍結乾燥製品の品質と関わる講師の研究事例を紹介し, 凍結と乾燥の過程でどのようなことが起こっているのか,じっくり考察します! :コラプスの発生と再構成特性 :コラプ...
- 12/12 高品質スラリー調製のための 分散技術とその安定化、評価方法
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開催日 2024/12/12~2025/1/7 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 高品質スラリー調製のための分散技術とその安定化、評価方法 ~狙い通りのスラリーを得るための調製技術の基本~ 受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ これからスラリーを扱う方、思った通りのスラリー調製がなかなか出来ない方は是非 粉体と液体の界面、粉体間の付着力・反発力、 粉体の表面改質による欲しいスラリーを調製するための分散技術と評価方法 スラリーの分散・凝集...
- 12/13 シナリオプランニングを活用した 事業成果を生みだすロードマップの 策定・実行のプロセスと具体的な手法
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開催日 2024/12/13~2025/1/7 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 シナリオプランニングを活用した事業成果を生みだすロードマップの策定・実行のプロセスと具体的な手法 ~将来の不確実性に対応し、中長期に新事業を創出し、高収益・高利益を実現するために~ 受講可能な形式:【ライブ配信】または【アーカイブ配信】のみ 市場や環境の変化を想定し、利益・成果を出し続ける新製品・新事業を 継続的に創出し続けるために 「技術」だけではなく、「市場‐エコシステム...
- 12/13 医薬品モダリティ(抗体/核酸/中分子/再生医療)の実用化と DDS技術の特許戦略
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開催日 2024/12/13~2025/1/7 企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社 内容 医薬品モダリティ(抗体/核酸/中分子/再生医療)の実用化とDDS技術の特許戦略 ~どの程度の進歩性が要求されるのか(従来技術との比較データ、数値限定など)~ ※日程変更のご連絡※2024年12月11日(水)→ 2024年12月13日(金) 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 特許出願の動向、特許審査の傾向、特許訴訟の事例、及び、権利化さ...